2008-07-22 23:36:55
なーおっ。

今日は、色々話せてうれしかった。
っていうか、お前がちゃんと自分の気持ちを言ってくれたからうれしかった。
お前の気持ちは、重たかないよ。すごくうれしい。ありがとね。
俺がお前に対しておもってることは、さっき言ったことそのまんま。

だけど、飯食わないとか減らすとか、極端なことをするっていうのは
命に関わることだから、やめて欲しいと俺は思う。
俺も、今まで色々心配をかけてきたようなことは、二度とやらない。

自分の見た目を不安におもって食えなくなるなら
そういう時は、会おうよ。会って、一緒に飯食って
家に帰って吐いちゃいそうだったら、俺んち泊まって俺のそばにいな。
俺がちゃんとみてるから。

那央の見た目も中味も好きだよ。
お前の優しい気持ちが、顔とかに出てるから俺、お前の顔も好き。
体だって、すっげー大好きだよ。細いとか太いとか、男だとか女だとか
若いとか年だとか、そういうんじゃなくって、
お前だっていうのが大事だから、お前の体はお前のだから
だからすげえ好きだよ。・・ほら見ろ全然説明が下手になった。

だーかーらー、那央が病気にでもなられたら、俺立ち直れない。まじで。
けど、自分が食えなくなってることを、お前が『怖い』とおもってるって知れて
ちょっと安心した。そうだよ、すごい怖いことだよ?
俺と一緒にいられないときでも、元気でいるためにちゃんと食うんだぞ?
お前の飯はお前にしか食えないんだからお前が食え。がんばれ!

・・・今日さー、お前、色々な悩みを繰り返しちゃうっていってたじゃん?
繰り返すうちは自分の中でなんか納得いけてないってことだとおもうから
俺は何度でも付き合うよ。
でも、なんかあるたびに、2人でちゃんと前に進もうな。

同じようなことを俺らって何度も話し合ってるけど
なんかやっぱ全部違うよね。
同じように思えても、やっぱ全部がそれぞれ違う悩みで問題なんだよ。
だから、全部ちゃんと考えて二人で解決していきたいねー。

俺の当面の問題は、毎年恒例の夏休みの感想文でしょうか。
じゃ、俺は寝ます。夏休みの課題、一個おわった。


今年の夏は

カツオと呼ばせない!




おやすみ。



ひろ