ららららっぷ!

ごはんにいってきたYO!ちぇけらっ☆・・比呂と一緒に飯食ってきた。
ちょーーーーーーーーいっぱい話した。
好き好きいいまくってきたぜ!比呂はそんな俺を、ふふってわらったけど

絶対あれは心からの微笑み☆



に・・苦笑いなんかじゃないよ・・・な・・むむむ・・・

今日はバイト休んだんだってー。用事あったから。
でもそれきいたの夕飯食ってからでさー
『用事、なんだったの?』ってきいたら『別になんでもないよ。』だって。
『教えてよ!』ってしつこく食い下がったら『休みたかっただけだっつーの。』といわれた。

帰り道で俺はこっそり腕を組んだ。『お前、怪我するよ。』って比呂が呆れて言う。
さすがに自転車乗りながら腕組むのは無理か。案の定すぐにぶっ転んだ。
ちょうど海の見える坂だったから、自転車をガードレールに立てかけて、
2人でしばらく海を見た。俺が比呂の腕に寄りかかったら、比呂が俺にちゅってしてくれた。

道路が濡れてたから、きっと俺らが飯食ってるときに雨でも降ったんだろう。
でも俺たちが見上げた夜空は、ところどころに星が出ていた。
そのあと少しだけ話して、家に帰ったんだけど、今、外は雨が降ってる。
俺はくちびる指で撫でて、比呂の感触を思いだすんだ。

比呂ちゃん。いつもありがとう。俺はお前のおかげで毎日幸せだよ。

今日の夕飯の時、比呂が浅井の広島友達の話をしてくれてすげえ笑ったから
浅井にメールしてから寝ようと思う。うん。今日も良き一日だったぜ!

2008/07/16(水) 23:11:24
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