ヤバイ
November 05 [Wed], 2008, 15:49

今日の英語はやばかった。全然わかんなかった・・・。
ナイキ率が50パー越える気がする・・。俺、最悪赤点とったらどーすんの

怖くてまともに想像できないっ



今日は、那央が加瀬と勉強するとか言うから、おぎやんに『あそぼう』っていったんだけど
おぎやんに『なんのための半日授業だ。』といわれ、『テスト中だから。』ってこたえたら
『テスト中は勉強をしないといけないだろう。』といわれたから
『そうだけど、少しだけ遊ぼうよ。』ってこたえたら
『ちょっと挿れるだけとかいって結局ヤっちゃうタイプだろ、お前。』っていわれた。

あいつ絶対俺の人間性を誤解してる



『じゃあいいよっ。一人で遊ぶから。』って文句言ったら
『カいてる暇あったら勉強しろ』っていわれて
絶句したあと『カかねーよっ!』って反撃したら
『じゃあ絶対かくなよ。文字も絵も。』っていわれた。

だから『絵くらいかいてもいいだろっ!』っていったら
『どうしてそこで絵が出るんだよ。』っていわれて
『思いつきでいっただけだろっ。』ってこたえたら
『紺野と話すと疲れる。』っていわれた。

むかつくむかつくむかつくむかつくむかつくむかつく

腹立ったから、俺はおぎやんに『手っ・・貸せ!』っていったら
そばにいた加瀬が『え〜?』ってボケたような声で返事したけど
や、お前は呼んでないからっておもいつつ、おぎやんが差し出した右手に
ラッションペン(青)でバカって書いて走って逃げた。

ざまみろだ。

そのあと那央のとこにいったら、『加瀬しらない?』っていわれたんだけど
おぎやんのとこにいるっていったら、那央はおぎやんのとこにいって
おぎやんから全部事情聞いて、おぎやんの味方して俺を怒るから
『知らない。』っていって、一緒に水道で水を飲んだ。

そのうち加瀬が歩いてきて、俺を見てニヤニヤするから
教室にのこってた麦のとこにいって、ハッピーターンくって坂口を待った。
なんで坂口を待ってたのかといったら、部室に教科書わすれてたらしくて
それをとりにいったきり、なかなかもどってこないから
ハッピーターンの包み紙にかいてあるやつを麦と読んで
『いい話だな。』『ああ。』とか、そんなことを話し合った。


そのあとは、麦の家で坂口と俺と麦の三人で勉強をしたけど1時間で飽きて
国語の教科書の文字全部に濁点つけて読むって遊びをやったら
5分で飽きて、昼寝して、俺が一番先に目が覚めたから、置き手紙してかえってきた。


わけわからん。
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