愛っていいね〜☆ 今日はー・・思い出すのも恥ずかしいくらヤりまくってきたー。 昼飯前に待ち合わせて、昼くってからラブホいってー 3時間、昨日のリベンジとばかりに、比呂がやりたい放題で。 腰が抜けるほどやった。 三回連続やってー、そのあとベッドで比呂がすごい思い出し笑いしてるから 友達の事で思い出し笑いしてるのかなーとおもって 『何?』ってきいたら、『えー?』とかいって 『やー・・なんかー・・気持ちよかったな〜とおもったら、おかしくなった。』 とかいうのね。なにそれ! 『気持ちいいの、すきなの?』 『うん。すき。』(・・といいながら、俺のデコにちゅー。) 『・・・比呂、俺の体でも気持ちいいの? 』 『そんなのいいにきまってんじゃん。那央はさー』 『さー?』 『たまに俺・・折りたたみ式なんじゃねえか?とかおもうほど、関節やわらかいよね。』 『うそー。』 『細いしやわいし、はだすべっすべだし、顔はきれいだし、声もいいし。』 『・・・・やめてよ・・・てれるし・・・』 『・・・・・・・・・。』(いきなり俺の首筋にちゅー。) 『わ・・なに?!』 『・・・・もいっかいしたい』 『・・・・!!!』(元気すぎ!比呂ちゃんっ!) したあと比呂が、くーくー寝ちゃったんだけど、すっごい幸せそうな寝顔なんだ。 男ってなんか単純だよなー。気持ちいい事して、スッキリしたら寝るー的な。 俺はその寝顔をみながら、比呂、少しは元気でたのかなーとおもった。 頬を撫でたら、少し比呂が目を開けて『・・・・かわいい』っておれにいった。 かわいいのは比呂だよー!!!もーー!! 俺の体はしばらく比呂の感触が抜けずにずっと幸せだとおもうなっ! 2008/07/06(日) 22:35:42 |
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