2008/2/21 (Thurs.) 22:29:55
今日は良い一日だった。

紺野と(でかいほうの)小沢くんが、
岸先生のDSで、一緒に動森やってるところに
出くわせたからだ。

奉仕作業のあとだったから、みんな体操服だったんだけど
今回、住んでる地域別に掃除場所が区切られたので
(大きいほうの)小沢君と紺野が、
一緒に外掃除をやったらしい。

どうでもいいが、紺野はいつも寒い季節は
外掃除ばっかしてるきがする(爆笑)

『なーにしてんの〜。』
俺がラテン系なノリで話しかけると紺野が俺のほうをみて
『みろよ、これ。嘘みたいだろ。』って
あんた、何その体操服!

紺野の体操服の前面が、すっげー汚れてんの。
『泥遊びでもしたの?』ときいたら、
大きい小沢君が爆笑した。

『外のね、木の影がね、霜が溶けてグチャってたのね。
そこの葉っぱを集めるのに、紺野がキレて、
がばーーっと抱えてゴミ袋入れてたら、
スゲエ汚くなっちゃったんだ。』
『キレてないですよ』
『何故に今、小力いうの?懐かしいにゃー。こんにょ。』
『みんなが俺を避けるんだぜ。「寄るな触るなあっちいけ」』
『『はははははは』』
『スローガンか。』
『紺野対策スローガン』
『本人作品が大賞とっちゃった!って感じね。100点。』
『・・賞品くれよ、坂口審査委員長』

俺は満面の笑みでいってあげた。
『じゃ、ピンクちゃんの愛を一年分!』

紺野が俺を見て笑う。
『・・愛が期限付きって悲しいな。』

『でも嬉しいだろ?』っておれがいうと
『そーだなっ。ありがとう。委員長。』といって
紺野が笑った。

俺さ〜・・もし、麦ちゃんと、どーにかこーにかなれたらさー
紺野とユッキみたいな感じの恋人さんになりたいな〜??
もちろん俺が、ユッキ的ポジションね。
愛されて愛されて、大事にされたいぜ。

今の俺の生きる意味!
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